• すらすら簡単 小学生の作文の書き方はワークシートを使って 例と見本も

小学生の読書感想文の書き方 低学年はワークシートを使って簡単に 例文も

目安時間:約 7分

 
夏休みの宿題に読書感想文はありますか?
 
読書感想文を書くとき
ついついあらすじばかりの文になった事はありませんか?
 
『あらすじは書かないように』
と言われても
実際何をどのように書けばいいのかわからないので
気がつけばあらすじを書いてしまっている・・
なんてことも多いのではないのでしょうか?
 
ワークシートを活用して書けば読書感想文以外にも作文や日記にも応用できますよ
 

 

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小学生の読書感想文の書き方

あらすじではない感想文をすらすら書くためにはまず読書をする時にポイントがあります

【チェックポイント】
□読みながら心に残った登場人物の言葉・行動に線を引いたりふせんをはります

□読み終わったら1番心に残った場面を1つ選んでおきます

選んだ場面がどうして心にのこったのかなどの素直な感想や自分の考えを次のワークシートに当てはめて書いてみます

 

低学年はワークシートを使って簡単に

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読書感想文ワークシートPDF

 

ワークシートは、はじめ・なか・おわりに分かれていて順番を追って書いていきます

 

①はじめ
書き出しの始めの部分には、まずこの本を読もうと決めたきっかけを書きます

・絵がかわいかったから
・本のタイトルに興味があったから
・はじめの部分を読んで面白そうだと思ったから
など素直な気持ちで大丈夫です

 

②なか
先ほど上のチェックポイントで選んだ1番心にのこった場面を詳しく書いていきます

1番心にのこった場面
・出来事
・登場人物の言葉や行動

→この部分が多いとあらすじの多い感想文になります

・その場面を読んだときどう思ったか

→この部分をふくらませて書きます

 

ふくらませて書くポイント
・自分なら(自分も)◯◯と言う、行動する

→なぜなら◯◯と思うからです、とつなげます

・自分の長所や短所
・自分の過去と現在

 

などを含めると書きやすいです
どう思ったのかをふくらませて書くコツは【自分に当てはめて考えてみる】ことです

 

③おわり
なか、からの流れにつなげて登場人物に伝えたいことや自分がこれからしたいこと・思っていることを書きます

・なかで書いた登場人物の言葉や行動から自分がこれからしたいと思うこと

 

・なかで自分の過去と現在をかいたら未来の自分に対するエールなど

 

これで文章を書くためのワークシートがうまりましたので早速感想文を書いてみます

 

読書感想文 書き方の例

 

ここでは絵本の名作として知られている『100万回生きたねこ』について感想文を書いてみます

【 100万回生きたねこ 】
あらすじ
主人公のねこは、ある時は一国の王のねこ、ある時は船乗りのねこ、ある時はサーカスの手品つかいのねこ…と100万回生まれかわっては、様々な飼い主のもとで死んでゆく。その時、100万人の飼い主はねこの死をとても悲しんでいたが、当のねこはまったく悲しまなかった。自分だけの事が好きで飼い主のことが大嫌いだったからだ。
ある時、主人公のねこは野良猫となっていた。100万回生きたことを自慢し、周囲のメス猫たちも何とか友達や恋人になろうと周囲に寄ってきた。
しかし、唯一 自分に関心を示さなかった一匹の白猫の興味をなんとか引こうとするうちに、いつのまにか主人公のねこは、白猫と一緒にいたいと思うようになる。そして、白猫にプロポーズをし思いを受け入れてもらえた。
時がたつと、白猫はたくさん子供を産み、年老いてゆき、やがて猫の隣で動かなくなった。そこで猫は初めて悲しんだ。朝になっても昼になっても夜になっても、100万回泣き続けた。

そしてねこも、とうとう白猫の隣で動かなくなり、それ以後生き返ることはなかった。

先ほどのワークシートに合わせて感想をかきこんでみます

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PDF画像はこちら
 

そしてこのまま原稿用紙に書き写したら完成です

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PDF画像はこちら

書き終わったら漢字や送りがなが間違っていないかの見直しをします

 

まとめ

 

あらすじばかりの文章にならないポイントは心にのこった場面を1つ選びだすことです
その場面を読んだときの気持ちを含め自分のことを書くと話がふくらみます
はじめ・なか・おわりで組み立てる書き方は作文にも応用できるので覚えておいてソンはないですよ
 
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