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頑張れ受験生 食事と脳の関係 前日食べるもの 頭の良くなるメニューも

目安時間:約 9分


そろそろ冬本番
受験のシーズンが近づいてきましたね
受験する本人はもちろんですが
それを応援する親御さんも
いろいろな不安もおありでしょう
見守ることしかできない親だからこそ
食事の面で万全のサポートをしませんか

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受験生の食事と脳の関係

 

今この時期を迎えるまでの長い間
お子様は長時間の勉強をし
受験を迎えようとしています
 

親のできる事は限られていますが
子供の心と体をサポートすることは
とても重要なことになってきます
 

『食べる』という事は
単に体調を整える
という意味だけではなく
不安になりがちな試験や
意欲がなくなりそうな
受験勉強に苦しむ我が子に
心身を健康的にする役割もあります
 

人間の脳の重さ
体重の約2%だといわれています
例えば体重が50Kgの人は約1,000g(1Kg)
脳の重さになる計算です
 

その脳は体が消費する総カロリーの
約20%のエネルギーを使います
1日に2,500Kcalほどのエネルギーをとれば
その中の500Kcal
脳で使われることになります
これはご飯ならお茶わんで約3杯分
に相当します
 

脳を働かせるためには
多くのエネルギーが必要になるのです
脳が栄養不足の状態になると
頭の働きが低下し
勉強に支障きたすことになります
 

『脳には甘いものが必要』
とよくいわれていますが
脳の1番の栄養はブドウ糖です
炭水化物がブドウ糖になり
脳の栄養になります
 

炭水化物の中でもご飯
パンやめん類に比べて
消化に時間がかかり
ゆっくり消化・吸収されていきます
 

その結果
理想的な速さで血糖値を上げていき
この血糖値が維持されている時間は
脳にもたっぷりとブドウ糖が届き
エネルギーが豊富なため
脳は効率よく働くことができます

【結論】
脳を働かせるには多くのエネルギーが必要
脳を効率よく働かせるためにはご飯が最適

 

受験生の前日の食事は?

 

これは試験に限ったことではありませんが
運動会などの前日にも
『勝つためにカツ(とんかつ)』
と聞いたことがありませんか?
 

試験や運動会などの競争で
緊張状態にあるとき
血液は優先的に脳や筋肉に送られます
そうした状態になると内臓での
消化・吸収の力は弱くなります
 

その状態で脂分が多いとんかつが
内臓に入ると速やかな
消化・吸収はできません
 

そのため前日の食事
脂が少なくて消化の良いもの
食中毒の不安がない
料理の方がオススメです
 

『勝つためにカツ』の
とんかつに使う豚肉
疲労回復に効果的なビタミンB1を
含みますので前日ではなく
普段の受験生活の中で
食べてくださいね
 

【試験前日の食事のポイント】
脂分は少なめで消化が良いもの
食べやすい食感のもの
生ものは避ける
加熱調理したもの
カルシウムを含む食品

大事な試験当日
お腹をこわすことのないような食事にし
加熱調理したものを食べましょう
刺激物も胃痛・下痢などの原因にもなるので
避けた方が無難です
カルシウムは脳の興奮を抑えて
安らげる効果がありますので
シチューなどのメニューにしてみては
いかがでしょうか

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受験生のための
頭の良くなる食事メニュー

 

頭を良くするために効果的な受験勉強は
まず集中力を高めることが
必要になってきます
 

ビタミンB12は集中力を高めて
精神的にも安定させてくれる効果があります
ビタミンB12は
肉・レバー・魚・チーズ・海藻など
含まれますが毎日摂取することが
ポイントになります
 

集中力を高めるメニュー

鶏レバーとニラの炒め物などが効果的ですが
レバー自体苦手な方も多くいらっしゃるので
別メニューをご紹介しますね

炒めワカメのカリカリえびのせ

【材料・4人分】
生わかめ 140g
しょうがのみじん切り 小さじ2
万能ねぎ小口切り 3本
サクラエビ 大さじ6
炒り白ゴマ 大さじ1


しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1
 

【作り方】
①わかめは洗って食べやすく切ります
②桜エビはサラダ油大さじ2で
カリカリに炒めます
③いったん取り出します
④鍋にサラダ油大さじ2を熱し
しょうがを加えて香りを出します
⑤わかめを加え炒めてAで味付けします
⑥器に盛り②と白ゴマ・ねぎを
上から散らします

 

また高めた集中力を生かして勉強した後に
大切になるのが記憶力です
脳内での情報伝達に関わっているのが
レシチンという物質です
 

これが不足していると
記憶や理解力が低下すると考えられています
レシチンは大豆に多く含まれているため
豆腐や納豆からとることができます
さらにピーナッツやアーモンドなどの
ナッツ類にも豊富に含まれています

記憶力を高めるメニュー

日替り納豆 オクラ納豆ver.
【材料1人分】
納豆 1パック
オクラ 1本
入り黒ゴマ 少々
 

【作り方】
オクラは塩茹でし小口切りにします
付属のタレで混ぜ合わせます

 

日替り納豆 大根おろし納豆ver.
【材料1人分】
納豆 1パック
大根おろし 大さじ3
万能ねぎ 1本
 

【作り方】
万能ネギは小口切りにし
大根はおろした後水気をきります
付属のタレで混ぜ合わせます

 

イワシのアーモンド揚げ
【材料4人分】
イワシ4尾
塩・こしょう 少々
小麦粉
溶き卵
ダイスアーモンド
 

【作り方】
①イワシは頭と内臓を取り手開きします
②塩・こしょうで下味をつけます
③小麦粉・溶き卵・アーモンドの順に
衣をつけます
④中温の油でイワシを揚げます

 

冬場は空気が乾燥します
食事と同じくらい水分も大切です
のどの表明がかわくとウィルス
喉の細胞に入り込みやすくなります
こまめに水分をとって
喉の表面を保湿しておくことも大切です

まとめ

 

受験する我が子に親ができるサポートは
微力な事しかありません
だけどそんな微力なサポートも
受験生にとっては大きな力になるはずです
 

受験は冬に試験がある場合がほとんどです
風邪の流行する季節のため
手洗い・うがい・温かい料理
お子様の受験を見守ってあげて下さいね
 

お子様の受験がうまくいきますように
応援しています

頑張れ! 受験生

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