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七草粥を食べる日と理由 春の七草とは?

目安時間:約 4分

 
 
子供の頃は七草粥が食卓に並ぶと
『あ~今日はおかゆかぁ~』
と思った記憶があります
 
おかゆだとちょっと物足りないと思っていたけど
理にかなった立派な伝統食なんです
 
今は何事にもスピードが速くて
三が日が過ぎると
お正月も終わりの気がしますが
七草粥もお正月の行事の1つ
 
七草粥を食して
明日からの英気を養いましょう
 

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七草粥を食べる日と理由

お正月とは新しい年に豊作や幸運をもたらしてくれる『年神様』を家にお迎えをする行事でした
年神様は正月飾りでお迎えし、正月料理は神様と一緒に食事をする儀式でした
その年神様がいるとされる期間を『松の内』といいお正月の行事はこの期間にされるのが一般的です
七草粥もお正月の行事の1つです
 
中国では1月7日の人日の節句に無病息災を願って7種類の野菜が入った汁ものを食べる習わしがありました

人日の節句とは
人日とは『人の日』という意味で中国では1月1日から家畜を順番に占い7日に人を占う習慣がありました
この際に7種類の野菜を入れた汁物を食べ無病息災や立身出世を願いました
この風習が日本に伝わり今のような春の七草を入れて食べる習慣が広まったといわれています
そのため1月7日の朝に七草を入れた七草粥を食べると1年病気をしないとされています
また

・お正月のごちそうで疲れた胃を休める
・野菜の少ない時期に栄養をとる

という役割もあります
 
白いおかゆに七草の緑は見栄えも良いです
先人の知恵に感謝しながら召し上がってみてください
 
 

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七草粥の春七草とは?

春の七草とは和歌にも『せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これぞ七草』とあります
 
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聞きなれない野菜の名前ですが意外と身近な野菜で栄養効果も高いんですよ
 

せり
清流や湿地に自生する山菜で独特の香りがあります
鉄分や食物繊維が多く食欲増進効果もあります
 
 
なずな
いわゆるぺんぺん草ですが茎が伸びる前の若い芽を食べます
解熱・止血・利尿作用があります
 
 
ごぎょう
別名母子草です
春に黄色い花を咲かせます
せきやのどの炎症に効果的で風邪の予防にもオススメです
 
 
はこべら
はこべとも呼ばれ整腸作用があります
古くから薬草として親しまれている野草です
 
 
ほとけのざ
水田などの湿地に自生し黄色い花をつけます
食欲促進作用があります
 
 
すずな
かぶのことです
身が柔らかく消化の良い野菜です
ビタミンが豊富で消化促進や風邪予防にも効果があります
 
 
すずしろ
大根のことです
身は消化が良く葉にはビタミンが豊富に含まれている野菜です
消化を助け便秘に効果があります
 
 
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