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小学生のけんかに親が出たらダメな理由 仲裁する場合と対処法

目安時間:約 6分


 
 
子供が友達とけんかをしたとき
親としてはつい
アドバイスを与えたり
ときには相手を一緒に批難してしまったり
という事はありませんか
 
基本的には子供のけんかに
親が口を出すのは控えたいものです
 
 
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小学生のけんかに親がでる

小学生時代のけんか
ある程度必要な事でもあります
けんかをしてそこから学ぶことも
たくさんあります

昔は子供のけんかに親が出るのは
みっともないことだといわれていましたが
今は親が出てくるのが
当たり前のような風潮です

しかし
子供のけんかに親が出ると
必要以上にこじれてしまうことが多いです
 

小学生のけんかの仲裁

専門家の中には
小さい頃に殴り合いのけんかの経験が少ないから
中学生や高校生になった時に
手加減がわからず相手が死ぬまで殴ってしまう
と話す人もいます

殴り合いのけんかをして
すぐにとめなければならない場合
刃物や危険なものを持っているなど
大きなケガの危険性があるときです
 
かすり傷程度のけんかなら
大人は黙って様子を
見守っていれば良いのです
 
すぐに親が口を出すと
・友達に殴られた痛み
・友達を殴った時の心の痛み
を感じることのないまま
大人になる危険性があります
痛みを知らない人間が
どういう大人になっていくのか心配です
 
自分の子どもが可愛い気持ちは
非常によくわかりますが
小学生同士のけんかに親がでるのは
こうした弊害も招きかねません
ある程度の事は
陰からそっと見守る
という良い意味での放任も
必要ではないでしょうか

友達とけんかした時に
自分たちで解決させるのも
勉強のひとつです
 
子供はけんかの中で
お互いの微妙な立場
空気をよみながら
人とのつきあい方を学んでいます
大人の考えで仲裁してしまうと
せっかくの学ぶ機会を奪う事になります
 
親がアドバイスするのは
子供の方から
『どうしよう』
『どうすればいい?』

助けを求めてきた時です
それも
親が答えを出すのではなく
一緒に考えていく形が望ましいです
 

けんかの対処法

とはいえ
けんかの原因や状況は様々です
状況に応じた対処法の例を紹介します

□けんか相手の親がどなりこんできた
・相手の親は我が子の言い分しか聞いていないので子供同士で話をさせる
・双方の言い分を聞いてから判断してもらう
 

□殴り合いのけんかをして傷だらけで帰ってきた
・子どもに事情を聞く
・相手にもけがを負わせている可能性があるので一応電話を入れて事実を報告する
・どちらが悪いとかの判断はせずけんか両成敗と考える
 
□一方的にやられて泣いて帰ってきた
・いじめではなく普通のけんかなら心配いらない
・やられて悔しいと思っている子供の気持ちをしっかり受け止める
 
□貸し借りが原因のけんか
・こちらが借りていた場合
→借りたものは責任を持って返すことを教える
 
・貸したものを返してもらえない場合
→子供から相手に返してほしいと伝えさせる
→親が代わりに交渉するのは最終手段

子供のけんかにやきもきして悩むのは
むしろ親の方です
子供同士はけんかをしても
『ごめんなさい』
と言い合って仲直りすると
案外また仲良く遊び始めます
でも親同士
なかなかそうはいかないものです
 
子供のけんかに親は出るな
といわれる理由は
子供より親の方が
始末が悪いからではないでしょうか

まとめ

私も
子どもが泣きながら
家に帰ってきた事が何度もあります
 
その度にびっくりして
問いただしたくなりましたが

誰かに何かをされた
・・・前に、うちの子が
誰かに何かをしている
・・・かもしれない
と考えるようにしていました
 
子どもは
された事は親に言います
した事は親に言いません
自分の子どもを信頼する事と
事実を客観的にみる事は違います
 
こんな時こそ
冷静な判断が必要ですね

 
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