エアコンの除湿が寒い時の対策 ドライ機能の最適な温度調節は?

目安時間:約 6分


エアコンの冷房運転と除湿(ドライ)運転を
どのように使い分けていますか?
 
 
除湿運転にすると体が冷えてしまうのは
なぜでしょうか?
 
 
最近のエアコンに必須の除湿機能を
まとめてみたのでこれからエアコンの
購入を考えている方も参考にしてください
 
 
エアコンの除湿が寒い時の対策と
ドライ機能の最適な温度調節をご案内します

スポンサーリンク

 
 

除湿が寒い時の対策は?

 

除湿にすると寒い!

 
 
エアコンの
冷房除湿(ドライ機能)の違いは
 
冷房は部屋の温度を下げる機能で
設定した温度にまで室温を下げるものです。
 
 
一方除湿は部屋の空気の湿度を下げる機能です
湿度が下がるまで冷房運転を行います。
 
 

湿度が15%減少すると
体感温度は1℃下がります。

 
 
だから冷房の除湿機能を使うと妙に寒く感じて
温度調節が難しくなるのです。
 
 
 

再熱除湿機能を使う

除湿が寒いと感じるなら再熱除湿機能を
使うのがおすすめです。
 
 
再熱除湿機能は近頃のエアコンについている
最新機能です。
 
部屋の温度を下げずに湿度だけを下げる機能です
 
 
湿度の高いジメジメした空気をエアコンに
取り込んで冷やすことによって水分を集め
排水します。
 
 
湿度が下がった空気は冷やされて冷たくなって
いますからそのまま部屋に戻すと室温が下がり
寒いと感じます。
 
 
そこで、再熱除湿は冷やされた空気を暖房機能を
使ってちょうど良い温度まで温めなおして室内に
返すのです。
 
 
ですから再熱除湿機能を使うと除湿機能による
寒さ対策ができます。
 
ですが電気代が少し多くかかってしまいます
 
 
 

ハイブリッド除湿を使う

またメーカーによってはハイブリッド除湿
という機能をつけています。
 
 
これは、冷やして水分を集めた空気を
室内の空気とまぜて室温に近づけて
送風する機能です。
 
 
この機能を使うと寒くなりすぎず
しかも消費電力を抑えることが
できるので電気代が安くすみます。
 
 
 

弱冷房除湿を使う

ちなみに除湿機能には弱冷房除湿
という種類もあります。
 
 
この機能は冷房しつつ湿度を下げるので
部屋は冷えてしまいます。
 
 
 

上記の機能がついていない場合

上記のような除湿機能がついていない場合や
新しいエアコンに買い替えるのはもう少し先
という方はサーキュレーターや扇風機を活用
してみてください。


 
 
お風呂のお湯をかき混ぜるのと同じ原理で
お部屋の空気を循環させることで冷えすぎて
寒いという問題をかなり解決できます。
 
スポンサーリンク

 
 

エアコンのドライ機能の温度調節は

 
夏の適温は外との気温差マイナス5~6℃が
最適です。
 
つまり外の温度が32℃ならば27~28℃位ですね
 
 
湿度は65~70%が快適に感じられる湿度だと
言われています。
 
 
とはいえ28℃でも家事などで
忙しく動いていると暑く感じるし
『今日は蒸し暑いな』
と思ったりしますよね?
 
 

湿度が下がると涼しく感じ
湿度が高いと不快に感じます。

 
 
たとえ室温が28℃でも湿度60%以下に
保たれているならば快適に過ごせますし
逆に温度が26℃でも湿度80%ならば
かなり不快に感じるでしょう。
 
 
エアコンのドライ機能を使う温度調節方法は
 
・冷房運転で先に室温を下げる
・その後ドライ運転に変える

 
と快適に過ごせます。
 
設定温度は27~28℃と若干高めの設定でも
快適に感じられるはずです。
 
 
 
 

まとめ

 
梅雨の時期に大活躍するエアコンのドライ機能
 
 
梅雨の時期、室内はジメジメしているけど肌寒い
という場合は「再熱除湿」
 
 
気温が高くジメジメして不快に感じるときには
「弱冷房除湿」というようにドライ機能を
使い分けて鬱陶しい季節を乗り越えましょう。
 

スポンサーリンク

この記事に関連する記事一覧

最近の投稿
 
 

小学生の作文の書き方や読書感想文・自由研究などをまとめています





小学校入学直後に困る親の悩みなどをまとめています





小学生の運動会で困ることなどをまとめています



リアルタイムランキング
スポンサーリンク

ページの先頭へ