おせち

おせち お重の意味と一の重に入れるもの 二段・三段の場合は

目安時間 8分


今年も残り少なくなりました

年々1年が早く過ぎるような気がします、歳でしょうか(汗)

 

もう間もなく新年のスタートです

 

お正月を祝う主役といえば

なんといってもおせちです

 

こどものころは大きい重箱がたくさんテーブルに並んで

家族・しんせきで囲んでわいわいと食した記憶があります

でも今、五段のお重のおせちって市販品のおせちのパンフレットでしか見ないかも?

そのおせちのパンフレットだって五段より三段の方が種類が豊富で主流かも?

 

知っていたようで以外と知らない

おせちの意味をご紹介します

 

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おせち お重の意味は

おせち料理を盛り付けるお重の重箱は上の段から一の重、二の重、三の重とよびます

正式なおせちは五段重まであります

 

これは四段重に控えの重がついたもので控えの重には上四段の補充やお雑煮の椀だねなどを入れます

つめ方はその地方や各家庭のしきたりで違いますがだいたい

一の重には祝い肴やあまい口取り風のもの

二の重には焼き物

三の重には煮物

与の重(四をきらってこう書きます)には酢の物を入れます

 

 

市販のおせちを見る機会があったら品数を数えてみて下さい

品数は奇数になっています

これは重箱の中に入れる品数は1つのお重につき三・五・七・九とおめでたいとされる奇数になるように盛り付けてあります

 

重箱は大きいので家族が2人の場合などは小さなお重でも大丈夫ですし、大皿に盛り付けても大丈夫です

おせちは重箱にこだわらなくてもOKです

 

 

おせち料理は縁起物なのでお正月三が日の間にいらしたお客様にはおせち料理をすすめます

でも中身が減ってスカスカになってしまったお重をお客様に出すのは恥ずかしいですよね

そんな時には重箱にこだわらずお皿に盛りを変えても大丈夫ですよ

別の器に彩りよく盛り変えて出すのも気配りのひとつです

 

 

おせちのお重 一の重に入れるもの

おせちのお重にはお正月にふさわしくおめでたい言い伝えがある縁起物を中心に盛り込んであります

一の重は1番上になることから長寿や子孫繁栄などの願いを込めた縁起物を中心に彩りよく料理がつめてあります

中でも欠かせないのが三種の祝い肴です

関東では数の子・田作り・黒豆が

関西では黒豆の代わりにたたきごぼうや酢ごぼうが入ることがあります

この祝い肴が古くからおせちを代表する三品です

 

そこに伊達巻やきんとんなどの甘い口取りのするものや昆布巻きや紅白かまぼこなどの縁起物を詰め合わせています

数の子

ひと腹の卵の数が多いことから子孫繁栄を表す縁起物としてお正月の膳には欠かせません

にしんの卵であることから『二親』に通じて同様な意味を持つ縁起物です
>>おせちの作り方・数の子 日持ちはどれくらい?塩抜きはいつからする?

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田作り

その昔田畑の肥料に使われ大豊作になったことから田作りと呼ばれています

五万米・ごまめともよばれ小さくてもお頭付きです

田畑の豊作や五穀豊穣を願うものです
>>おせちの作り方・田作り 日持ちは?いつから作る?

 

黒豆

色が黒くなるまでまめまめしく働く

しわがよるまで健康でいられる

など黒豆には1年の邪気を払いまめに暮らせるようにとの願いが込められています
>>おせちの作り方・黒豆 しわにならないコツ いつから作る?
 

伊達巻き

卵は子孫繁栄の象徴でもあり鮮やかな黄色は財宝を表しています

巻いて作る料理は『巻きもの』を表し学問や文化が栄えることを願うものです
>>おせち・伊達巻きの作り方 オーブンで簡単に いつ作る?
 

きんとん

きんとんは『金団』と書き財産につながることから富を得る縁起物とされています
>>おせち・栗きんとんの作り方 裏ごし器がない時の代用は? いつ作る?
 

昆布巻き

昆布は『よろこぶ』に通じ喜びを広めると言うことでお正月やおめでたい席には欠かせない縁起物です

 

紅白かまぼこ

おめでたい紅白の取り合わせで一家の隆盛と平安を意味しています
>>おせち・かまぼこの切り方 飾り切りとは? 市松とは?

 

おせちのお重 二段・三段の場合

正式なおせちは五段重までありますが市販のものでも手作りのものでも五段重はあまり見られなくなりました

三段重の場合もつめ方は五段重のつめ方に習っています

一の重には祝い肴や口取り風のもの

二の重には焼き物と酢の物

三の重には煮物を入れます

 

二の重

二の重には魚や肉の焼きものをはじめ揚げ物や煮物など酒の肴にも向くものを中心に盛り合わせます

また家族の嗜好に合った料理もこの二の重に詰めることが多いです

 

三の重

三の重にはにんじんや里芋・ごぼうなど山の幸を使った煮しめをたっぷりとバランスよく盛り合わせます

煮しめはうま煮ともよばれる煮物で根菜を中心とした野菜を多種類使って作ります

クワイは今年も良い芽が出るように

レンコンは先がよく見通せるように

との願いが込めらています
 

 
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6、おせち・栗きんとんの作り方 裏ごし器がない時の代用は? いつ作る?

7、おせち・かまぼこの切り方 飾り切りとは? 市松とは?
 

         

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